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分身によって変わるアーキテクチャ

ブログ・SNSは自分の「分身」――日経メディアラボ、来年を予測
ブログ(日記風の簡易型ホームページ)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて、自分の経験や考え方を表現する経験を繰り返す消費者がブログなどの個人メディアを自分の「分身」として意識するようになると予測している。


ブログ・SNSの時代になって、それまでと何が変わったかということを考えると、まさにこれかと(ちょうど昨日同じようなことを考えていた)。でもって、 2007年にはこういった意識が一般化して、分身同士のコミュニケーションを、企業が利用しはじめる、という予測であります(まぁ、でもこれはすでに起きていると言っても良いかと思うが)。で、記事はここまでで修了。

個人的には、この意識変革によってWebのアーキテクチャがちょっと変わり始めるのではないかな~ということも、考えはじめている。つまり、これまでWebは、基本的には情報同士がハイパーリンクでつながっている巨大な分散 DBでありましたと。それが、情報の一つの形態として、人間自身=分身が、Web上に浮上してきた。その結果、Webという情報アーキテクチャの上で、情報を発信したり受信したりする人間(分身)が、一つのリソース(OSで言うとファイルとかデバイスのようなもの)と考えられるようになり、そういった意識で、いろんなアプリやプラットフォームが設計・構築されるようになるのではないかな~と。そう考えると、まさにSNSがそうであって、さらにその先には、Webアプリと低レベルなHTTP層との仲立ちとなり得るWebOSとその上で動作するアプリとしてのWidgetの世界が見え隠れしているような気がしている。

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