ON's memo
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マスソーシャルメディア

マスソーシャルメディアの台頭
従来型のメディアは一次情報を提供するものの、それがソーシャルメディアで批判、比較、分析されるという流れを示し、それによりパワーバランスは従来の組織・企業から消費者に行こうするというものだ。

なにを今更…という感じがしないでもないが、絵が良いのでクリップ。Web2.0ってホントに儲かるの?という疑問をよく耳にするが、こんな大きな流れの中で考えると、やっぱり儲かるよ…と自信をもって言ってもいいような気がする。ただ、それにはあともうちょっと時間が必要って感じですかね。

masssocialmedia.png
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分身によって変わるアーキテクチャ

ブログ・SNSは自分の「分身」――日経メディアラボ、来年を予測
ブログ(日記風の簡易型ホームページ)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて、自分の経験や考え方を表現する経験を繰り返す消費者がブログなどの個人メディアを自分の「分身」として意識するようになると予測している。


ブログ・SNSの時代になって、それまでと何が変わったかということを考えると、まさにこれかと(ちょうど昨日同じようなことを考えていた)。でもって、 2007年にはこういった意識が一般化して、分身同士のコミュニケーションを、企業が利用しはじめる、という予測であります(まぁ、でもこれはすでに起きていると言っても良いかと思うが)。で、記事はここまでで修了。

個人的には、この意識変革によってWebのアーキテクチャがちょっと変わり始めるのではないかな~ということも、考えはじめている。つまり、これまでWebは、基本的には情報同士がハイパーリンクでつながっている巨大な分散 DBでありましたと。それが、情報の一つの形態として、人間自身=分身が、Web上に浮上してきた。その結果、Webという情報アーキテクチャの上で、情報を発信したり受信したりする人間(分身)が、一つのリソース(OSで言うとファイルとかデバイスのようなもの)と考えられるようになり、そういった意識で、いろんなアプリやプラットフォームが設計・構築されるようになるのではないかな~と。そう考えると、まさにSNSがそうであって、さらにその先には、Webアプリと低レベルなHTTP層との仲立ちとなり得るWebOSとその上で動作するアプリとしてのWidgetの世界が見え隠れしているような気がしている。

20061223015409.jpg

オライリーのインタビュー

ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る
一つはP2P(Peer to Peer)の復活だ。多くの人々がP2Pをファイル共有と同一視し,海賊版の問題などから「P2Pはもう終わった」と思った。しかし我々は以前からP2P とはネットワーキングに対する新たなアプローチであると考えていた。それは昨今のSkypeの普及によって証明された。しかし,そこで終わりではない。 P2Pの分野では今後,常識を破壊する革新技術が生まれるだろう。

オライリーが、P2Pについて語っている。同じ意味かどうかわからんが結構同感。P2PのWebOSとかMMOGとかでてきたりして。あてずっぽだが。
ウェブOSはオープンソースでなくては…

Desktop.comが失敗した分野に挑むeyeOS
「ウェブOSはオープンソースではなくてはならないし、それはもうマストなんだというのが同社の実感です。 理由は簡単。ユーザーをコンピュータから“自由に”解放しようというのがウェブOSだからです」とGarcia-Milá氏は語る。「仮にオープンソースでなかったら、全てのユーザーを自分のサーバー内に閉じ込めておくことになってしまう」

MSに対抗するかつてのLinuxコミュニティのような、あるいはRMSを彷彿とさせる(?)意気込み。思わず応援したくなります。こういうところがドンドン出て来ないといかんですな。
オープンソースとWeb2.0
Web2.0を疑え
# なかなかの力作です。

オープンソースはソースコードを公開するけれど、Web2.0は、ソースコードは公開しない。その代わり、機能を公開してマッシュアップさせる。どっちも同じカルチャーがベースにあるように見えるが、微妙に違っていて注意しとくべき、ということを、以前、「さよならコピーレフト」という記事を読んで、思っていた。が、このエントリ「Web2.0を疑え」を見ると、やっぱり根っこは同じなんだ、ということ(本文の主旨はこれだけではありませんが)。ちょっと議論が難しいけれど、今一度頭を整理するための参考になりそうです。
Web2.0からセマンティック・ウェブへ
Web2.0からセマンティック・ウェブへ
…にならなければいけない理由が根本的にわからんのですが、とりあえずメモしとく。

Tim Berners Leeの「セマンティック・ウェブ」は、基本的にはWeb1.0の世界を突き詰めていった究極の姿ような気がしていますが、今すでに生態系は2.0になっています。古い生態系を前提に理想郷を作ってもあまり意味はないな、という感じでしょうか。
Office2.0

Office 2.0カンファレンスで学んだこと
キミがOffice 2.0がマイクロソフトOfficeビジネスのエサだと思ってるなら、大きな状況を見落としてる。Office 2.0の導入がOffice 1.0市場に対してするであろうことは、メインフレーム市場へのPCの導入がやったことと全く同じことさ。何もなかった。PCが1981年に導入された時、メインフレーム市場はそれ以上成長していなかった。それ以後も成長もしなかったし、(しばらくは)劇的に縮小もしなかった。その代わり、PCの導入はマーケット全体を一桁ないし二桁増加増加させたのさ。同じことがOffice 2.0によって起こるさ。

クリステンセンの言う、破壊的イノベーションがOffice2.0によって起こっている。激しく納得。で、Office2.0って何?という人は、これを見るべし。クリステンセンの破壊的イノベーションについては、以下を見るべし。

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
玉田 俊平太、伊豆原 弓 他 (2001/07)
翔泳社
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NET Marketing Forum 2006について
# 超多忙につき結局行けなかったイベント(てか、すっかり忘れていた…)。

Web2.0マーケティングの担い手,Tシャツ族からネクタイ族へ
まず特徴的だったのは,来場者の多くがネクタイ族であったことだ。年齢で見ても,20代の若者だけではなくて,30代~40代の中堅ビジネスパーソンが目に付いた。…やはり,大手企業の中堅マーケター,つまりネクタイ族が本気に動かないとWeb2.0マーケッティングビジネスは大きく開花しない。

なるほど、この感じわかります。ウェブ進化論あたりからかな~。何か少しづつ確実に変わってきつつありますな…。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫 (2006/02/07)
筑摩書房
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Geesee - サイト間チャットサービス

Geeseeのサイト間チャット、ローンチ
スロバキアのベンチャーGeeseeが今週ローンチした「サイト間チャットサービス」には、大きな可能性がある。これは埋め込み型のチャットサービスで、タグ付の共用チャットルームをいくつものサイトからアクセスして会話できる。つまりGeeseeを使えば、TechCrunchを読みながら、他のサイトにいる人たちとWeb 2.0についてなどチャットできるということだ。

まだちゃんと見てないので、詳細はよくわからんが、多分これはいいアイデア。何でこんなこと思いつかなかった感が漂っている。
CGMサポート研究会

ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログなどといったCGMサービスを提供する5社1団体は、サービス内で起こる名誉棄損や著作権侵害といったトラブル対応を研究するため、2007年3月をめどに「CGMサポート研究会」を設立することを明らかにした。

これは要注目。
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